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内装解体工事の費用が高くなるケースをご紹介

  • スケルトン工事
  • 2023.11.20

岡山にお住まいの皆様こんにちは!

岡山の解体パートナーズブログ更新担当です!

今回は、「内装解体工事にかかる費用が気になる」という方へ向けて、内装解体工事の費用が高くなりやすいケースをご紹介します。ぜひ参考にしてください。

解体工事に手間がかかる

解体するものが多く工期が長引く場合は、その分費用が高くなってしまいます。業者によっては、重機のレンタル費や人件費によって想定よりも費用が高くなることもあります。特に、内装が複雑な造りをしている場合は、余裕を持って予算を設定しておきましょう。

搬出に手間がかかる

エレベーターがない、通路や扉が狭いなど、搬出に手間がかかる場合はどうしても費用が高くなりやすいです。なるべく安く工事を行いたい場合は、複数の解体業者に相見積もりをお願いするのがおすすめです。ただし、価格の安さだけではなく、対応や工事方法もしっかりチェックしましょう。

アスベストが使用されている

解体したい建物にアスベストが使用されている場合は注意が必要です。アスベストが使われている建物の解体は、通常の解体よりも慎重に行わなければなりません。養生シートの設置はもちろん、レベルによって防護服の着用や排気装置を設置する必要があるため、費用が高くなりやすいでしょう。

廃棄物が多い

解体工事では廃棄物が発生しますが、この廃棄物が多ければ多いほど、廃棄費用も高くなってしまいます。廃棄費用を節約しようと、不法投棄をした場合は罰金を科せられることもあるため、あらかじめ見積もりを確認して廃棄費用の予算を用意しておきましょう。

まとめ

内装解体工事は、解体や搬出に手間がかかる場合に費用が高くなりやすいです。人件費や重機のレンタル費なども加味して、予算を設定しておきましょう。建物にアスベストが使用されている場合も、通常よりも慎重に解体しなければならず、費用が高くなります。また、廃棄物の量が多いと廃棄費用も高額になってしまいます。しかし、廃棄費用を節約しようと不法投棄をするのは絶対に避けましょう。

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