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ブロック塀の解体費用相場は?具体例や撤去すべき塀の特徴・注意点も解説

  • 各種届け出
  • 2024.01.11

岡山にお住まいの皆様こんにちは!
岡山の解体パートナーズブログ更新担当です!

ブロック塀の解体を考えている方の中には、どのくらい解体費用がかかるのか悩んでいる人もいるでしょう。今回は、ブロック塀の解体費用相場や解体費用を抑えるポイントを解説します。解体工事で注意するべきポイントや、実際の解体手順もご紹介しているので、ブロック塀の解体を検討する際に役立ててください。

ブロック塀の解体費用相場は?

ブロック塀の解体費用相場は、1㎡あたり約5,000〜10,000円が相場です。ブロック塀の解体費用には、作業費に加えて人件費や運送費、廃棄物の処分費などが含まれます。次の項で内訳の詳細を解説します。

ブロック塀の解体費用の内訳

ブロック塀の解体費用は、人件費や重機・トラックの運送費、廃棄物の処分費、その他諸経費などで構成されています。そのため、工事を行う時期や場所、ブロック塀の状態等によって全体の費用が高くなる可能性があります。

人件費

解体工事における人件費は、解体にかかる日数や作業工程、依頼時期によって異なります。例えば、ブロック塀を手壊しで解体する場合、重機を使う解体よりも人手が必要となり、作業日数も長くなってしまうでしょう。また、依頼時期が繁忙期であったり人手不足だった場合も人件費が高くなりやすいです。

重機やトラックの運送費

解体工事で使用される重機は、大型トラックなどに乗せて現場まで運びます。そのためトラックの購入費やガソリン代、メンテナンスにかかる費用が必要です。また、解体業者が重機を所有していない場合は、レンタルしなければならず、レンタル代も運送費として加算されることがあります。

廃棄物の処分費

解体されたブロックは産業廃棄物として処分しなければなりません。大きさにもよりますが、ブロック一つを捨てるのに約1,000円の処分費用が必要です。量が多ければその分処分費用が高くなってしまいます。

その他諸経費

上記以外にも、工事を行うために必要な諸経費が解体費用に組み込まれます。例えば、保険料や重機が故障した際の修理代、管理費用などです。諸経費がどれくらいかかるかは業者によって様々ですが、工事に関わる費用の約10〜15%を目安に考えておくとよいでしょう。

ブロック塀の解体費用の具体例

では、仮に10㎡のブロック塀を解体すると仮定して、解体費用がどのくらいかかるのか計算してみましょう。

大きさにもよりますが、ブロック塀の解体には2人程度の作業員が必要です。作業員一人当たりの労務単価は、「公共工事設計労務単価」を基準に一人20,000円として考えます。作業は1日で終わると仮定し、人件費は【2人×20,000円×1日=40,000円】となります。

重機やトラックの運送費は約30,000〜50,000円が相場ですが、今回は小規模のブロック塀のため【20,000円】とします。

さらに、廃棄物の処分費用は、10㎡=ブロック10個分とし【1,000円×10個=10,000円】と計算します。

ここまでの合計金額は【40,000円+20,000円+10,000円=70,000円】です。ここに、諸経費10%を足すと【70,000円+7,000円=77,000円】となり、解体費用は77,000円(1㎡あたり7,700円)となります。

ブロック塀の解体費用を抑えるポイント

ブロック塀の解体費用をなるべく安く抑えたいと考えている方も多いと思います。ここでは、解体費用を抑えるためのポイントをご紹介します。

複数業者に見積もりを依頼する

ブロック塀を解体するときは、解体業者に依頼するのが一般的です。その際、1社だけではなく2社以上に見積もりをお願いしましょう。ブロック塀の解体にかかる諸経費は業者ごとに違うため、数社を比較して決定するのがおすすめです。一括見積もりサイトを利用すれば、一度の連絡で複数の業者に見積もりを確認できます

補助金を利用する

ブロック塀の解体をするときは、自治体による補助金を利用できないか確認してみましょう。もし補助金を利用できれば、負担する費用額を減らせます。自治体のホームページをチェックするか、窓口で問い合わせをしてみましょう。補助金制度を活用するには、手続きが必要なことが多いため、余裕を持って確認しておくのがおすすめです。

解体を検討した方が良いブロック塀の特徴

では、ブロック塀がどのような状態になったら解体を検討するべきなのでしょうか。一見異常がないように思えても、使用年数が長いと劣化が進んでいる可能性があります。以下で紹介する中に当てはまる特徴があれば、解体を検討してみてください。

ヒビが入っている

ブロック塀は比較的ヒビが入りにくいとされていますが、長年雨風にさらされているとヒビが入ることがあります。そこから雨水が入ると、サビによって強度が落ちる原因になってしまいます。0.3mmほどの小さなひび割れの場合は、モルタルなどの補修材を使ってある程度修復することが可能です。ヒビが大きい場合は自力での修復は難しく、解体が必要でしょう。

高さがありすぎる

ブロック塀の高さは、建築基準法によって2.2m以下と決められています。しかし、実際は2.2mを超えるブロック塀が存在しているのも事実です。ブロック塀は1.2m以下が理想とされており、あまりにも高すぎると地震などの揺れで倒壊する危険があります。もし、敷地内のブロック塀が基準値を超えている場合は解体を検討しましょう。

傾いて不安定な状態になっている

明らかに傾いているブロック塀は、いつ崩れ落ちてしまうか分かりません。地震などの自然災害によって倒壊し、二次被害を及ぼす可能性もあります。耐震強化の工事を行うことも可能ですが、できる限り解体を検討した方がよいでしょう。

耐震補強がされていない

1950年以降に造られたブロック塀は、建築基準法に則って耐震補強がされています。ただし、1950年より前に造られたものや違法建築で造られたものは、少しの振動で崩れる危険性があります。当時の契約書などが残っている場合は、ブロック塀が基準を満たして造られているかどうか確認してみましょう。

造ってから年数がかなり経過している

ブロック塀の耐用年数は15〜20年と言われています。15〜20年経ったブロック塀は、中のサビ付きが進み強度が弱くなってしまいます。ただし、見た目では分からないことが多く、その危険性に気付くのは難しいでしょう。安全のためにも、ブロック塀を造ってから15〜20年経ったタイミングで解体を検討するのがおすすめです。

ブロック塀の解体工事で注意すべきポイント

ブロック塀は、敷地の境目に造られていることが多いです。そのため、解体によって隣人トラブルが発生するリスクもあります。注意するべきポイントを抑えて、トラブルなく解体を行いましょう。

ブロック塀の所有者が誰であるか確認する

ブロック塀を解体したいときは、ブロック塀の所有者が誰なのかはっきりさせておきましょう。敷地の境目に造られている場合は、隣人との共有財産になっているケースもあります。勝手に解体をしてしまうと後々大きなトラブルに発展することもあるため、解体前に確認が必要です。共有財産の場合は、解体費用を折半にできる可能性もあります。

近隣住民への挨拶をしっかりしておく

解体工事では粉じんや騒音が発生するため、少なからず近隣住民に迷惑がかかってしまいます。工事の日にちや時間が決まったら、工事をする旨を近隣住民に説明しておきましょう。必須ではありませんが、粗品を用意しておくとより好印象です。

ブロック塀を解体する際の手順

最後に、ブロック塀を解体する流れを見ていきましょう。解体を行うのは業者となりますが、施主側も手順を知っておくことで、よりスムーズな工事につながります。

解体業者の選定・依頼

まずは、解体を依頼する解体業者を選び、依頼を行います。注意するべきポイントでも解説したように、解体業者を選ぶときは複数の業者に見積もりを出してもらい、十分に比較して決定しましょう。業者によっては仲介手数料が発生することもあります。反対に、安すぎると不法投棄や乱雑な工事を行う不安もあるため、適正価格をよく見極めて依頼先を決めましょう。

近隣住民への挨拶

工事の日程が決まったら、近隣住民に挨拶を行いましょう。解体工事では、どうしても騒音や粉じんが発生してしまいます。特にブロック塀は敷地の境目に設置されていることが多いため、隣人が工事の影響をダイレクトに受ける可能性があります。トラブルや事故が発生しないよう、しっかりと事前に挨拶をしておきましょう。

マーキングとコンクリートカッター入れ

近隣住民への挨拶が終われば、いよいよ解体工事に向けて準備が行われます。まずは、解体するブロック塀にマーキングをしていきます。マーキングをすることで、解体箇所が明確になりスムーズに解体できます。その後、マーキングを目印に切れ目を入れる「コンクリートカッター入れ」という作業を行います

ブロック塀の解体工事

ブロック塀の解体は重機、もしくは手壊しで行われます。重機を使用する際はブレーカーと呼ばれる道具が使われることが多く、先端の器具でブロックを砕いていきます。解体工事は早くて1日、遅くとも1週間程度で終了します。

発生した廃棄物の処分

ブロック塀を解体すると、ブロックの破片が発生します。解体工事で発生した廃棄物は「産業廃棄物」として適切に処分しなければなりません。依頼の際には、費用の安さだけではなく、正しい処分を行ってくれるかどうかも確認しておくのがポイントです。

補修と清掃

解体作業の最後に、補修と清掃を行います。ブロック塀を全て解体した場合は必要ありませんが、一部のみ解体をした場合は残ったブロック塀にセメント補修を行います。セメント補修を行うと見た目も美しくなり、欠けやヒビをある程度防いでくれます。その後、ホコリやゴミを掃除し、解体工事完了となります。

まとめ

ブロック塀の解体費用相場は、1㎡あたり5,000〜10,000円程度です。人件費、運送費、処分費、諸経費などから構成され、条件によっては相場より費用が高くなることもあるでしょう。少しでも費用を抑えたいときには、複数業者の見積もりを比較してから依頼する、補助金を利用するなどの方法があります。ブロック塀にヒビが入っていたり、傾いて不安定な場合は早めに解体を検討しましょう。また、あらかじめブロック塀の所有者を確認しておくことでトラブルなく解体工事を進めることができます。解体工事は早くて1日、長くても1週間程度で終了することが多いです。廃棄物の処分や最後の清掃まで、丁寧に作業をしてくれる業者を見極めることが大切です。

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