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ウッドデッキの解体・撤去を検討すべきタイミングを解説

  • 付帯工事
  • 2023.12.07

岡山にお住まいの皆様こんにちは!
岡山の解体パートナーズブログ更新担当です!

今回は、ウッドデッキの解体・撤去を検討するタイミングについて解説します。ウッドデッキを解体したいと考えている方は、ぜひ参考にしてください。

木材が寿命を迎えた時

ウッドデッキに使用されている木材は、年月とともに劣化します。劣化が進んだまま利用していると、ひび割れや腐食が発生する可能性があり注意が必要です。ウッドデッキに天然木が使用されている場合、スギ・マツなどの「ソフトウッド」は約3〜15年、イタウバ・フィエラなどの「ハードウッド」は約20年が寿命と考えておくとよいでしょう。

木材の腐食が進んでいる時

ウッドデッキから軋むような音がしたり、触っただけで木材が崩れる場合は、腐食が進んでいるサインです。腐食していると歩いているときに床が抜けるリスクが高まります。ケガや事故の原因にもなるため、腐食が進んでいると感じたときには早めにウッドデッキの解体を行いましょう。

シロアリなどによる被害がある時

ウッドデッキは、シロアリによる被害に遭いやすいです。シロアリは木材を食べて床に小さな穴をあけるため、デッキの強度が低下してしまいます。床に小さな穴や木の粉末が見られる場合は、シロアリによる被害が進行しているかもしれません。ウッドデッキの解体・撤去や、シロアリ駆除を検討するなど、早急な対応が必要です。

まとめ

ウッドデッキの解体・撤去は、木材が寿命を迎えた時、木材の腐食が進んでいる時、シロアリなどによる被害がある時に検討しましょう。ウッドデッキの状態によっては、安全性が低下してる可能性もあるため、状況を見ながら早めに対策するのがおすすめです。

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