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庭石の撤去費用の相場|安く抑える方法や自分で処分するときの注意点を解説

  • 付帯工事
  • 2024.03.07

今回は「庭石の撤去にかかる費用が気になる」という方に向けて、庭石の撤去費用の相場や内訳を解説します。主な依頼先や費用を抑える方法を解説するので、スムーズかつ安い価格で庭石撤去を済ませたいという方は、ぜひ参考にしてみてください。

庭石の撤去費用の相場

庭石撤去を業者に依頼する場合、処分費や運搬費を含めて7万~8万円ほどかかります。ただし、庭石の重さや数、現場状況によって費用が異なるので、より正確な金額を知りたいときは業者に見積もりを依頼しましょう。

庭石の撤去費用の内訳

庭石の撤去費用の内訳は、以下のとおりです。

  • 処分費
  • 重機使用料
  • 人件費
  • 運搬費

それぞれ詳しく解説します。

処分費

庭石の処分費用は、1kgあたり30~40円が相場です。一般的に庭石の重さは、縦×横×高さ×比重で求めます。比重は、庭石の種類や業者によって異なり、1.5~3.0で計算することが多いです。

例えば、0.5立方メートルで比重2の庭石であれば、重さはおおよそ1トンと計算でき、処分費用は30~40円×1,000kg=3万~4万円が相場です。

重機使用料

クレーンなどの重機を使ってトラックに庭石を積み込むケースもあります。このように重機を使う場合は、1日あたり3万~5万円前後の重機使用料を請求されるのが一般的です。

人件費

庭石の撤去にかかる人件費は、業者によって異なりますが、1人あたり1万~2万円/日が相場です。

人件費は、工事規模や現場状況によって工期が延びると、その分高くなる傾向があります。例えば、道幅が狭いなどの重機が使えない現場では、庭石を手作業で粉砕し、運ぶ必要があるため、人手が必要になったり工期が延びたりして費用が高くなることが多いです。

運搬費

庭石の撤去費用には、処分場などに運搬するための費用が含まれています。庭石の運搬費は2万~3万円が相場です。なお、撤去する石が大きかったり数が多かったりすることで、使用するトラックの大きさや種類が変わると、運搬費も変動する可能性があります。

庭石を処分する際の主な依頼先

庭石を処分する際の主な依頼先は、以下のとおりです。

  • 石材店や造園業者
  • 解体業者
  • 外構業者
  • リフォーム業者
  • 廃棄物処理業者

それぞれの特徴を詳しく解説します。

石材店や造園業者

庭石や墓石の製造、販売をする石材店や、庭づくりを専門とする造園業者のなかには、庭石の撤去・回収を依頼できる店舗もあります。撤去後の庭石を再利用する場合があるため、無料で引き取ってもらえることもあります。

解体業者

庭石の撤去の他に、建物や倉庫の解体、庭木の撤去などを検討している場合は、解体業者にまとめて依頼するのがおすすめです。まとめて作業を進められることで、工事車両の手配や廃材の運搬などの手間を削減しやすいため、単体で依頼するよりも費用を抑えられる可能性があります。

また、解体業者は作業に必要な工具や重機がそろっている傾向があるので、工事がスムーズに進みやすいメリットもあります。

外構業者

外構業者は、主にフェンスやカーポートの設置、庭づくりなどの工事を手掛けている業者です。庭石を撤去したあとに、駐車場やウッドデッキなどを作りたいときは、外構業者に依頼するのも1つの手段です。庭石の撤去と外構工事をまとめて依頼すれば、業者の手間を省けることで費用削減につながる可能性があります。

リフォーム業者

キッチンの入れ替えなどのリフォームを検討している場合は、リフォーム業者に庭石の撤去を依頼できることがあります。庭石の撤去をスムーズに進めてもらうには、エクステリアや外構工事の実績があるリフォーム業者を選ぶのがおすすめです。

リフォーム業者に依頼するときは、事前に庭石の撤去・処分を依頼できるのか、費用はどのくらいかかるのかを確認しておきましょう。

廃棄物処理業者

廃棄物処理業者のなかには、庭石の処分・回収のサービスを提供しているところもあります。廃棄物処理業者に庭石の撤去を依頼するときは、自治体のホームページや窓口で一般廃棄物収集運搬許可を持っているかあらかじめ確認しておきましょう。

庭石の撤去費用を抑える方法

庭石の撤去費用を抑えるには、庭石を譲渡・売却したり、複数業者に見積もりを依頼したりするのが効果的です。

ここからは、庭石の撤去費用を抑える方法を解説します。

庭石を譲渡・売却する

身近に庭石を欲しい人がいれば、譲渡することで撤去・処分費を抑えられる場合があります。また、ネットオークションやフリーマーケットアプリなどを使って、売却するのも1つの手段です。

なお、庭石を譲渡・売却するときはトラブルを避けるためにも、どのように引き取り・運搬をするのか、運搬費用はどちらが負担するのかを事前に決めておくことが大切です。

庭石を粉砕して再利用する

庭石の撤去・処分費用を抑えるには、庭石を粉砕して、庭に敷く方法もあります。

ただし、この方法は専門の工具が必要になったり、作業に時間がかかったりするなどの注意点があります。振動や騒音による近隣トラブルや安全面への配慮も必要となるので、工具の扱いに慣れているケースや庭石のサイズが小さいケースでなければ、他の方法を検討しましょう。

業者に買い取ってもらう

価値のある庭石であれば、石材店や造園業者などが買い取ったり、無料で引き取ったりしてくれる可能性があります。処分費を抑えるためにも、庭石の撤去を依頼するときに引き取り・買い取りができるのかを事前に確認しておきましょう。

複数業者に見積もりを依頼する

庭石の撤去費用は業者によって異なるので、複数社の見積もりを比較したうえで、納得いく金額で依頼できる依頼先を見つけましょう。

ただし、価格が高すぎる業者だけでなく、安すぎる業者にも注意が必要です。安すぎる業者は、あとから高額な費用を請求したり、コストカットのために不法投棄をしたりする可能性があります。このような業者を見極めるためにも、見積もりを比較して相場を把握することが大切です。

なお、見積もりを依頼するときは庭石のサイズや写真、庭の写真などを添付すると、より正確な見積金額を出してもらいやすくなるでしょう。

自分で庭石を撤去する際の注意点

自分で庭石を撤去するときは、自治体のルールに従い、山や川に捨てたり埋めたりするのは避けましょう。

ここからは、自分で庭石を撤去する際の注意点を解説します。

自治体では処分できないケースが多い

自分で庭石を撤去するときは、自治体のルールを確認したうえで正しく処分しなければなりません。庭石のサイズや量によっては、不燃物処理施設に持ち込んで処分できる自治体もありますが、自治体では回収できないケースがほとんどです。自治体で回収できない場合は、廃棄物処理業者などに依頼しましょう。

山や川に捨てると不法投棄になる

庭石を山や川に捨てる行為は不法投棄に該当し、5年以下の懲役もしくは1000万円(法人に対しては3億円)以下の罰金、もしくはその両方を科せられる可能性があります。自分で庭石を撤去するときは、自治体のルールに従って処分する、または許可のある回収業者に依頼しましょう。

敷地内に埋めるのは避ける

庭石を敷地内に埋めるのは不法投棄になりませんが、土地を売却する際や新しく家を建てる際に影響が出るので避けた方がよいでしょう。庭石を埋めると家を建てる際に掘り起こす必要が出てくるため、工期が延びたり費用がかさんだりする原因になります。

また、庭石を埋めたまま土地を売却し、買主とのトラブルにつながることも考えられます。新しく建物を建てる場合や、土地売却を検討している場合は、庭石を埋めるのは避けましょう。

まとめ

庭石撤去を業者に依頼する場合、処分費や運搬費を含めて7万~8万円ほどかかります。庭石処分の依頼先には、石材店や解体業者、外構業者などがあり、それぞれ得意な工事や依頼するメリットが異なります。

庭石撤去の費用を抑えるためにも、複数社に見積もりを依頼したり、適切な依頼先を選んだりすることが大切です。庭石を自分で撤去する場合は、自治体のルールに従って正しく処分しましょう。

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